Home - 先輩社員からのメッセージ - 渡邉 嵩

人命に関わる部品を試験し、 安全・安心に貢献する。

Interview

人命に関わる部品を試験し、 安全・安心に貢献する。

エンケイ・テストアンドラボラトリー

渡邉 嵩2009年入社

基本を忠実に守って試験を行う

私が働く試験工場の業務には、強度試験や材料試験、表面処理性能試験などさまざまなものがあります。その中で私が主に担当しているのは、自動車用ホイールの強度試験です。カーブ走行時に横方向にかかる荷重への耐久性を判定する「回転曲げ疲労試験」や直進方向走行時にホイールにかかる上下垂直荷重の耐久性を判定する「半径方向負荷耐久試験」など、さまざまな強度試験があります。
私たちの仕事は、人命に関わる重要なパーツを試験する、とても責任の重い仕事です。私たちが検査確認をすることによって、クルマに乗っている人たちの安全と安心に貢献することができます。そうした責任を果たすために大切なことは、常に基本を忠実に守って試験を行うことです。忙しい時でも手を抜かず、機械の点検やメンテナンスに関しても確認を怠らない。そうした意識を持って仕事に取り組んでいます。

 

「世界と戦っている会社」の魅力

「世界と戦っている会社」の魅力

小さい頃から自動車が好きだった私は、大学時代にモーターショーやオートサロンなどのイベントに足を運ぶようになり、さまざまな自動車メーカーや部品メーカーのことを知りました。その中でホイールという部品に興味を持ったのは、クルマをドレスアップさせて印象を大きく変化させる重要なパーツだと感じたからです。アルミホイールのメーカーの中で世界トップクラスのシェアを誇っていることや、F1にもホイールを提供している技術力があることを知り、エンケイに入社したいと考えました。「世界と戦っている会社」であるエンケイは、若手社員にも海外研修や海外赴任など、さまざまな挑戦をさせてくれる会社です。また、新入社員の改善提案をしっかりと汲み取ってくれるなど、挑戦意欲のある社員をサポートしてくれます。そんな点に、当社ならではの魅力を感じています。

                                                                                   

自分の成長を実感したタイでの経験

自分の成長を実感したタイでの経験

自分の成長を実感したタイでの経験

今までの仕事の中で特に苦労したのは、製造部門に所属していた入社3年目にタイに赴任した時です。アドバイザーとして現地の作業者と会話する機会が数多くありましたが、英語を使った簡単なやり取りさえ苦労しました。また、自分の技術・知識不足によって長時間の生産ライン停止や不良が発生してしまったこともあります。そんな時は自分の未熟さを痛感し、悔しい思いをしました。

その状況を乗り越えるために私が意識したのは、現地の言葉に慣れ、作業者とのコミュニケーションの機会を増やすことです。挨拶や日常的な会話など会話の機会が増えていくにつれ、伝えたいことをスムーズに伝えられるようになりました。その後、製造部門から現在の職場に異動しましたが、自分の力で壁を乗り越えた時に感じられる喜びは、当時も今も同じです。今後も何事にも積極的に取り組み、周囲の人から信頼される人をめざしたいと思います。

                                                                 

A typical daily schedule for murata

1日の仕事の流れ

    

1日の流れ

    
8:00
- 朝礼
8:15
- 掃除
8:45
- 試験機セット(試験終了した物の取り外し、新たな試験品のセット)
9:15
- 浸透探傷確認(試験機セット時に取り外した物を浸透探傷試験にて合否判定)
10:00
- 強度試験
12:00
- 昼休み
13:00
- 強度試験レポート作成
15:00
- 強度試験
18:00
- 退社